2009年02月24日

『Akira Kosemura』+日本人が隠蔽するもの

睡眠不足の勢いで作ったヘッダー画像を
後で見直して「!?」となった。

この出来には不満足だけど、痛々しさがこのブログらしいから
暫くこのままにしておきます(笑)

「おくりびと」がアカデミーを受賞しましたね。
日本人は「死」にまつわるものをひた隠しにしようとするが、
それは誰もが背負っているテーマです。
それをくびり出したのが、この映画だそうだ。

日本人には「死」以外にも隠そうとするものがあります。
例えば、排泄物、セックス、精神病です。
排泄物はいいとして、後者の2つから目を覆ってしまうのには問題があります。
精神病に関して言えば、おそらく昔は家族に精神病者が出ると、
「イエ」の恥になるという理由から、
家に閉じ込めておいたり、それこそドグラ・マグラに出てくるような
精神病院に放り込んで隠蔽していたのでしょう。
その名残で今も、精神病あるいは神経症をひた隠しにして、我慢してしまって、
心療内科や精神科にいけば治るものも治らない、
といった状況が起こっているのです。
欧米人は堂々と精神病や神経症を公言し、適切な治療を受けています。
風邪と同じような感覚です。

このブログでは、そういった俗世間の陰に隠されたテーマに
光を当てていきたいと思っているのです。(そういうことは最初に書けよ)
性やフェティシズムについて書くのも、そういった理由からです。



昨日は夢中夢の濃い曲を紹介したので、
今日はあっさり目のさらっと聴ける曲を6曲続けてどうぞ。

・「Akira Kosemura」

Akira Kosemura

AfterglowAfterglow

posted by creepy at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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